思い出ブログ

いまだから笑える小学生時代のエピソード|ちょここ編

みなさん、こんにちは! ちょここです。
むかしの記憶をさかのぼっても、思いだすのはやらかしたことしか覚えていないもので・・・
こどもに「ママは小学校でなにが楽しかった?」
と聞かれても裏山で冒険家ごっこしてたことぐらい。
あとはやらかしたエピソードしか全然残ってないんですよね。


不思議ですね。
たくさんの行事やイベントがあったはずなのに。

いろんな経験(失敗)をして今があると思って、わたしの小学生時代のやらかしエピソードを共有したいと思います。笑

暮らしの息抜きにぜひ笑ってやってください。
20数年前のできごとということで時効だよね?

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テスト編

エピソード1

小学校1〜2年生での漢字のテストでのできごとです。
漢字は全問正解したいという謎のプライドがあったんでしょうね。
机の中に教科書開いていつでも見れる状態にし、わからない漢字があったときカンニングしてました。(学生のみなさんは真似しないでね?)

テストを終え休み時間になったとき、担任の先生から呼び出し。
誰もいない教室にふたりきり。先生の顔が見るからに笑っていない。
「ああ〜〜〜〜やばいかも。」こどもながらに事態を把握する。

そうです。
後ろの子にカンニングしていることをチクられ(おまえが悪いのにイヤな言い方すな!)
呼び出しからのお説教をうけました。

強烈に覚えている。
先生から言われた「そんなズルしてとった100点は嬉しいか?」
嬉しくございません。申し訳ございません。
ズルは良くない。

エピソード2

さんすうのテストでの出来事。(低学年のお話)
塾に通っているのにテストで0点とったんですよ。
それがこどもながらにヤバイと思って
答えを書きなおし、赤ペンでペケを○にうま〜いぐあいに偽造し

0の前に10と書き足し、花丸までいっちょまえにつけて親や塾の先生にみせたという、最悪なやらかしエピソードです。
(本当にみなさんズルはよくない←)

お漏らし編

給食中に事件は起こりました。
膀胱破裂寸前でトイレに行こうとしたら上級生がトイレ掃除中。
大人になったいまでもそうですが、「トイレしてもいいですか?」とか言えばいいのに声をかけれないタイプでした。
トイレせず教室に戻ったんです。膀胱破裂寸前だったのに。
もうおわかりですよね。限界で教室でやってしまいまして・・・
先生に「みそ汁こぼしました。」ってウソの申告をしたというお話です。

先生も状況を察して「保健室で着替えておいで〜」って言ってくれて事なきを得たのですが
(事なきは得てないかもしれない。)
普通にみそ汁こぼしたら具も落ちてるはずなのに具いっさい落ちてないからね。笑
後日、親とこの話したら先生からおもらしだと思うって話されたって言ってました。

運動会編

走るのだけは速かったんです。
リレーの選手に選ばれたんですが、そこで事件は起こります。
走っている最中に靴が脱げたんです。
普通なら、靴が脱げようがそのまま走ってバトンをつなぐのでしょう。

しかしわたしが取った行動は
脱げた靴をさがし、見事に履きなおして走るというなんともポンコツなやつ。笑
周りの父兄に「いいから早く走れ〜」って声援を浴びてたらしい。
本人は全然耳に届いてない!笑

親にも「本当にあんたはっ」って今でも笑いながら言われる。

失敗して学ぶんですね。
「靴は脱げても、そのまま走れ!」教訓です。笑

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