夫婦の関係について
突然ですが、みなさんはパートナーにたいしてどう思っていますか?

結婚したんだから家族でしょ!?
「結婚したとたん、付き合ってたときの優しさをどこへいった?」
パートナーにたいして思ったことありませんか!?
「コーヒーいる?」
「いらない・・・」
「ご飯できたよ!」
「うん。(・・・もしくは言葉なし)」
ごくごく普通の、よくある夫婦の会話です。
でもこの会話にはコミュニケーションがひとつ抜け落ちています。
それは相手への「気づかい・思いやり」です。
考えてみてください。会話の相手がパートナーや家族ではなく、友達や同僚だったとしたら・・。
常識のある大人なら、コーヒーを淹れようとしてくれるその気持ちに感謝のひと言をそえるはずです。
「ありがとう。でも、いまはいいや」という具合に。
パートナーに「ありがとう」っていつ言ったか覚えていますか?
パートナーは親でもきょうだいでもない
ところが、夫婦の会話となると、この基本を忘れてしまう人が実に多いのです。
わたしもその1人です。(はぁ〜、、耳がイタい、、、)
なぜ忘れてしまうのでしょうか?
それは相手を「家族」と思っているから。「家族なんだからぞんざいに話してもいい」という甘えがあるのです。
夫婦にはそれぞれ親やきょうだいといった家族があります。そして、多くの人は自分の家族に対して甘え・依存があります。
「この人はわたしを愛してくれる、許してくれる。なにも言わなくてもわかってくれる。よほどのことをしても簡単には捨てない」という思い込みがあるのです。(ギクッッッ、、、、、)
「靴下どこ?」
「ご飯まだ?」
他人には言わないであろうこんな不躾な言葉を、家族にぶつけた経験はきっと誰にでもあるはず。それが許されたのは、受け止める側が寛大な愛を持っているか、しぶしぶ受け入れてくれたから。いわば「家族」だったから。
結婚して夫婦になった相手は無条件で許してくれる親でも、”あうん” の呼吸で通じ合えるきょうだいでもありません。夫婦は結局、他人です。大人同士、相手をきちんと他人として敬い、気遣うことが大事です。甘えてはいけません。無礼なことを言ってはいけません。「家族」じゃないんですから。(ほんとうは家族でもダメです。親とかきょうだい・・なんなら我が子にも・・・)
人の家族観は多種多様
「家族ってこういうもの」の「こういうもの」が人によって大きく違う。家族とはなんでも許し合い、助け合うもの」と思っている人もいれば、家族とはいえ「個々の独立した人間、お互いに干渉すべきでない」と思っている人もいる。もちろんそこに正解・不正解はありません。だからこそ、パートナーのことはフラットに他人と思っておくぐらいでちょうどいいのです。
まとめ
グサッ!!!グサッと突き刺さりまくりのわたし。
身近だからこそ1番忘れてはいけない感謝の気持ち。基本をもういちど思いだしてみましょう。
夫婦は他人。失礼な話し方をしない